浅野 淑プロフィール

●1990年: 南山短期大学英語科卒業
●1990年: トヨタ自動車株式会社入社
●1990年~2007年: 海外物流部門
●2007年~現在: 海外営業部門
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●1997年: 結婚
●1998年: 長男出産
●2000年: 次男出産
●2003年: 三男出産
●2005年: 四男出産
●2008年: 長女出産
●2016年: Best Body Japan 岐阜大会グランプリ
●2016年: Best Body Japan 日本大会ファイナリスト
●2016年~現在: アフリカを先駆けとして、世界の学校をインターネットで繋げるボランティア活動に従事
●2016年~現在: タンゴセラピストとして、介護施設にてタンゴセラピー活動に従事

セルフ・プロモーション

5人の子どもを育てながら、トヨタ自動車、海外物流部門、海外営業部門にて、28年間、キャリアを積んで参りました。
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趣味はダンス。ダンスの為に鍛えた身体のお陰で、2016年ベストボディジャパン岐阜大会でグランプリをいただき、その後の日本大会ではファイナリストに選出されました。
また、趣味のアルゼンチンタンゴを通じて、タンゴセラピーに出会いました。
アルゼンチンタンゴのアブラッソ(抱擁)は、愛情ホルモン(オキシトシン)、幸福ホルモン(セロトニン)の分泌を促し、認知症予防やパーキンソン病の治療に効果があるという研究結果も出ています。
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多くの人は、愛されることで救われます。母の抱擁は子どもだけでなく、大人にもお年寄りの方にも必要です。
そんな愛で人を救うタンゴセラピーに魅了され、タンゴセラピストの資格を取得し、現在は、介護施設にてタンゴセラピストとしてボランティア活動も行なっております。

Mrs QUEEENエントリーへの想い

私の夢は、この世の中から戦争をなくすことです。
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その夢を叶えるために、今回Mrs. QUEEEN コンテストにチャレンジさせていただきました。

世界・社会・地域貢献への想い

戦争ほど理不尽で悲しいことはないと思います。そのために私に何ができるかずっと考えてきました。
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その中で私が見つけた答えは、世界中の子ども達が繋がり、友達になることです。
戦争はいろいろな利害関係で起こっていますが、お互いのコミュニケーション不足も大きな原因です。
もしも世界中の子ども達がお互いを知り、自由にコミュニケーションができれば、将来、武力ではなく、話し合いで解決できるようになると思います。

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その思いからガーナの学校を訪問し、アフリカの学校と日本の学校をインターネットで繋ぐ活動を始めております。
ですが、やはり個人レベルでは、活動はなかなか思うように進みません…

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そんな中、このMrs. QUEEENのコンテストを知り、大きなチャンスだと思いました。

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私が世界中のパワフルなミセスと繋がり、その子ども達がお互いにコミュニケーションが取れ、子ども達レベルから、全然知らなかった世界の人のことを理解できる環境ができたら、きっと友達のいる国を攻撃しようなんて思わないと思います。
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国や民族を超えて、お互いに理解し合うことができれば、きっと戦争はなくなるでしょう。

平和の象徴日本のミセスとして、世界平和のために全力で貢献していきます。

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社会福祉法人 福田会様|Mrs QUEEEN後援

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